理科読日誌

親子で楽しむ科学の本

お豆のマラカス

飲むヨーグルトが入っていた小さめのペットボトルにお豆を入れてみました。左は小豆とえんどう豆、右は虎豆とうずら豆が入っています。誤飲を防止するために、ふたはビニルテープでとめてあります。

小豆+えんどう豆は、カラカラと”かたくて高めの音”がします。虎豆+うずら豆は、コロコロと”こもった低めの音”がします。中に入っているものが違うと音が変わることに気づいているのかしら?

”みっつん”が5ヶ月の頃は、私が振って音を出すと興味を示してくれていましたが、まだ彼の小さな手では持つことが難しいようでした。6ヶ月になると、ふたの部分を握ってフリフリできるようになりました。フリフリしては、「見てた!?」と言わんばかりの表情でこちらを確認してきました。彼と過ごし始めて、赤ちゃんが”ドヤ顔”をすることを知りました。何とも言えない可愛い仕草です。7ヶ月になると、手も大きくなり、ボトル部分でも握れるように。フリフリしたり舐めまわしたり、お気に入りのおもちゃの1つです。
けたたましい音ではないので、お出かけの時のおもちゃとしても重宝しています。

また、空容器ができたら、別のお豆でシリーズを増やしてみたいと思っています。
花豆は大きすぎて入らないかしら・・・?

『くだもの なんだ』

『くだもの なんだ』

きうち かつ さく・え

福音館書店

2007年

¥1,000+税


昨日ご紹介した『やさいのおなか』の果物バージョンです。モノトーンで描かれた形には、やっぱり「これなぁに?」と悩んでしまいます。ページをめくって正解の果物を確かめた後、もう一度ページを戻してじっくり観察したくなる1冊です。

 

 息子の“みっつん”は、正解の果物が載っているカラフルなページの方に、より興味を示しているようです。今(8か月)は、色や形を楽しんでいるのだと思います。成長の段階に合わせて何度も読んでみて、彼の反応がどのように変わっていくのか見てみたいと思います。絵本の素敵なところは、時間を置いて何度でも読み直せるところですね。

はじめまして+『やさいのおなか』

 はじめまして。RUMIです。中高の理科教師を経て、大学で理科の先生の卵を育てています。今は、8ヶ月になる息子の子育て中。息子と一緒に楽しんでいる科学の絵本や遊びを少しずつご紹介していければと思っています。
 子育てのスパイスに科学を♪


『やさいのおなか』 
きうち かつ さく・え
福音館書店
1997年
¥1,000+税

 モノトーンで描かれた不思議な形、いったいなんだろう?そう思ってページをめくると、カラフルな野菜が現れます。どれも身近な野菜なのに、断面の形だけだと大人でも「これ、なんだろう?」と悩んでしまうものも。身近なものをじっくり見る、よいきっかけになりました。

 この本は、息子“みっつん”が6ヶ月の頃から読んでいます。じーっとみつめ、ページに触れようと手を伸ばしていました。ちょうど離乳食を始めた頃だったので、「このお野菜は食べたねー」、「このお野菜は、こんど一緒に食べようねー」などと声かけをしながら楽しんでいました。